ごあいさつ

このたびは保田産業株式会社のホームページをご覧いただき御礼申し上げます。

当社は、昭和23年に電線メーカーである古河電工の構内業務から事業をスタートし、電線リサイクルを軸に、産業廃棄物処理、構内業務請負、電線製品・プラスチックコンパウンドの販売、不動産賃貸事業へと事業領域を広げてまいりました。
「限りある資源を有効活用し、再資源化を推進する」という理念のもと、廃棄物を簡単にゴミとして処理するのではなく、再利用・再資源化する取り組みを続けております。

現在、当社の中核を担う電線リサイクル事業では、銅の高純度回収や被覆材のリサイクルが難しい架橋ポリエチレンの再資源化にも挑戦。素材ごとに最適なリサイクル方法を模索し、資源循環型社会の実現に貢献しています。特に、電線リサイクルプラントでの空気選別方式による銅の高純度リサイクル技術は、電線・半導体に再利用できるよう環境配慮型社会に向けた重要な取り組みと位置づけています。

また、構内業務請負事業においては「安全・品質・環境」を徹底。ヒヤリハット報告・改善提案・QC活動・安全パトロールなどの実施により安全の確保・品質の向上・環境の整備・生産性向上を展開し、お客様から高い信頼を得ています。

近年では、銅価格の高騰により電線のアルミ線が普及し事業環境も大きく変化しています。こうした時代の変化に柔軟に対応しながら、今後も電線リサイクルビジネスの進化と新たなる資源再利用技術の開発に力を注いでまいります。

令和3年には、持続的な成長を見据えて組織を「株式会社」へと改めました。これを機にさらなる信頼と価値を社会に提供できるよう社員一同努力してまいります。

今後とも変わらぬご支援とご指導を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

 

保田産業株式会社
代表取締役 保田一彦

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